世界最大の独立系サプライサイドプラットフォーム(SSP)であるIndex Exchange inc.(本社:トロント、代表取締役兼CEO: Andrew Casale、以下「Index Exchange」 )は、国内有数のデータプラットフォーム(DMP)である株式会社インティメート・マージャー (本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下「インティメート・マージャー」)とのパートナーシップ締結を発表しました。本提携により、Index Exchangeのデータベンダー・エコシステムを通じて、インティメート・マージャーのオーディエンスデータを利用することが可能となり、メディアバイヤーはIndex Marketplaces内で高いパフォーマンスを生み出すオーディエンスセグメントを直接活用できるようになります。
本提携は、両社の既存の連携を基盤に、プログラマティックのサプライチェーンにおけるデータ活用をさらに強化するものです。従来のDSP側でのターゲティングに加え、インティメート・マージャーのデータをサプライ側で適用することで、入札前の段階でより精緻なターゲティングを可能にします。これにより、無駄を削減し、インプレッションの品質向上につながります。
インティメート・マージャー
データビジネス事業本部 ポストCookieグループ マネージャー 佐藤 亮太氏からのメッセージ
「マーケターはこれまで以上に成果を重視していますが、プログラマティックにおけるデータ活用のあり方は、必ずしもその変化に追いついていません。Index Exchangeを通じて当社のデータをサプライ側で活用することで、高い関心を持つオーディエンスに対し、成果につながる十分なスケールを維持しながら、より効率的にリーチできるようになります。」
本提携により、あらゆるターゲティング条件に対応可能な700以上のインティメート・マージャーのセグメントを含むデータカタログが、Index Marketplacesで利用可能となりました。成果重視型のDMPとして、インティメート・マージャーはクリック率(CTR)やラストクリックCPAといった指標に強みを持ち、従来型のデータプロバイダーとは異なるアプローチを提供しています。
本提携後の早期段階で得られた成果は、サプライ側でのデータ活用がもたらす効果を明確に示しています。国内大手小売企業との直近のキャンペーンにおいて、Index Marketplacesを通じてインティメート・マージャーのデータを活用した結果、 入札リクエストを99.7%削減しつつ、インプレッションは391%増加しました。さらに、CPMを20%削減、CPCを50%改善、クリック数を620%向上するなど、大幅な成果向上を実現しました。
Index Exchange
シニア・バイヤーディベロップメント・ディレクター Stu Gregoryからのメッセージ
「プログラマティックの未来は、より早い段階で、より賢明な判断を行うことにあります。インティメート・マージャーを当社のデータベンダー・エコシステムに迎えることで、日本における高品質かつ成果重視のデータへのアクセスを拡大し、サプライ側でのターゲティング適用を通じて、パートナーの成果向上を支援していきます。」
インティメート・マージャーは、日本を拠点とするデータプロバイダーとして初めてIndex Exchangeのデータベンダー・エコシステムに参画しました。これは、グローバルなバイヤーに向けた、日本市場向けデータ機能の拡充における重要な一歩となります。本提携はまた、測定可能な成果を大規模で提供できる、多様かつ高品質なデータパートナーのためのエコシステム構築に対するIndex Exchangeの継続的な取り組みを強化するものです。
バイヤーおよびIndex Marketplaceパートナーは、追加のプラットフォーム利用料不要で、インティメート・マージャーのセグメントをIndex Marketplacesで、直接活用できるようになりました。ご興味をお持ちの方は、Index Exchangeの担当者までお気軽にお問い合わせください。



