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インベントリパッケージでオープンマーケットをキュレーション

オープンマーケットでは、マーケターやメディアオーナーが大きな規模でオーディエンスに到達し、収益化を図ることができます。しかし、その範囲があまりにも広範囲であるため、バイヤーにとっては効率性の面で問題が生じる場合があります。特に、適切なインベントリ(広告掲載面)をターゲットすることが、適切なオーディエンスにリーチすることと同様に重要である場合、問題になりがちです。

例えば、マーケターは、データを利用してスポーツ、ゲーム、エンターテイメントに関心を持つオーディエンスにリーチすることを目指し、関連するサイトやコンテンツを通して、あるいはモバイル、CTV、ウェブに共通の特定のフォーマットによるエンゲージメントを望んでいるとしましょう。その実現には、オープンマーケット上で簡単にサプライをまとめる手段が必要となります。 インベントリパッケージは、まさにそれを可能にするもので、マーケターにとって購買のワークフローをシンプルにしつつ、高品質で関連性の高いインベントリにアクセスできるようにします。

インベントリパッケージのメリット

インベントリパッケージは、単一のディールIDを使用してオープンマーケットの在庫をまとめられる、強力かつ簡単な手段です。インベントリパッケージを利用すると、次の方法でマーケターにとっての効率性を向上でき、同時にメディアオーナーにとっては、デマンドを増加させることができます:

  • サプライのキュレーションおよびカスタマイズが容易に。バイヤーはメディアオーナーのリストを使用して、サイト、コンテンツカテゴリー、デバイス、フォーマット、またその他の条件でパッケージのキュレーションが可能です。
  • ワークフローと最適化が簡単に。 素早く設定することができ、モニタリングとセルサイドの最適化が簡単にできるため、インベントリパッケージはホワイトリストよりも管理が容易です。
  • ボリュームインセンティブで最大限の節約を。バイヤーは、インベントリパッケージをボリュームインセンティブと組み合わせることで、さらに効率性を高めることができます。ボリュームインセンティブにより、同量の予算でより多くのインプレッションを購入でき、リーチやパフォーマンス、その他のKPIを向上させることができます。

インベントりパッケージ + ボリュームインセンティブ = 効率性の向上およびコスト削減

インベントリパッケージとボリュームインセンティブの双方を利用するマーケターは、キュレーション済みのインベントリと、インセンティブによる割引という2つの大きなメリットを享受でき、サプライパス最適化(SPO)が実現できます。当社が最近リリースしたボリュームインセンティブプログラムはスケールメリットの概念に基づくもので、出稿量が増えれば増えるほど、メディアバイヤーにとってお得になります。Index Exchangeの手数料を削減し、その分を、メディアへの再投資ができるようバイヤーに還元します。

標準的なオープンマーケットやダイレクトディールと比較して、Index Exchangeでは、インベントリパッケージで最大の割引を提供します。メディアバイヤーは、ボリュームインセンティブによる割引、オープンマーケットの柔軟性、さらにプライベートマーケットプレイスのキュレーションツールのメリットを享受することができ、結果としてオープンインターネットにおける効率性とパフォーマンスの向上を実現します。

サプライパスをさらに最適化

メディアオーナーとバイヤーの両者が、より強靱なバリューチェーンを構築し、より戦略的なパートナーシップに注力するべく、サプライパスとデマンドパスの簡素化を図っています。SPO の取り組みにおいて重要な役割を担うインベントリパッケージは、マーケターがオープンマーケットが持つ柔軟性をメリットとして享受しつつ、自社ブランドと最も関連性の高いメディアやサイトを通じてオーディエンスにリーチするのに役立ちます。

さらにインベントリパッケージにより、メディアオーナーはオープンマーケットでバイヤーとの戦略的関係を強化しつつ、より多くのデマンドへアクセスするさらなる手段を得ることができます。Index Exchangeでは、サプライパスの効率性は双方向のものであり、メディアオーナーとマーケターの双方がメリットを享受するべきだと考えます。

オープンマーケットの柔軟性とプライベートマーケットプレイスのキュレーションツールのメリットを活かしつつ、最適化されたサプライパスにアクセスする方法について詳しくは、Index Exchange担当者までお問い合わせください。

製品マーケティング ダイレクター ジェイミー・ペンケスマン (Jamie Penkethman)

製品マーケティング ダイレクター ジェイミー・ペンケスマン (Jamie Penkethman)

ジェイミー・ペンケスマン (Jamie Penkethman)は、Index Exchangeにおける、アドレッサビリティとディールに向けた製品マーケティングをリードしており、マーケティング戦略と、ソリューションのポジショニングの構築、および管理を担当しています。Index Exchangeの前はMediaMath社でアイデンティティ製品マーケティングを担当し、またPublicis Media、Verve、モバイルパブリッシャーのGameloftでも経験を積んできました。

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